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Moscow 第47回 ツァリツィーノ公園
友達のカーチャに案内してもらい、2回に分けて大きな公園を散策した。
1回目は、エカテリーナ女帝の別荘地になるはずだったツァリツィーノ公園。

■ツァリツィーノ公園(最寄駅:2号線のЦарицыно駅)

本当に公園あるのかな、と不安になる空の広さ。冬空はことさら寂しい感じ
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こちらの「秋葉原」的電子グッズ市
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見えてきた入り口
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10分ほど歩いてようやく宮殿へ近づく
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凄い!と騒いだら「ここエカテリーナ住んでいません…」とカーチャ。ドイツ出身のエカテリーナは、ロシアのデザインが気に入らなかったから…とのコメント。近づくと迫力がある。
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年代毎の縮図
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美術館の入り口。一体中はどうなっていたのだろう
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二人の建築家
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とにかくとにかく広い…!!
日本庭園は本当に縮図…と思わされるこの規模。ツァリツィーノでは、寒さに池が凍り、飛んでいたカモが着水しようとして氷上に降りてしまい、つつつつー…と滑っていて可愛かった!歩いている人たちも皆ウケていた。
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冬で噴水はお休み。白いドームで覆われていた。春にはチューリップが咲き乱れ、美しい景色になる。
雪景色も美しいですよ、とカーチャ
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帰り際に、公園入口のイタリアンで軽く夕食とお茶
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●今日のロシア語

Архитектор(アルヒテクトル) 建築家

(2017.11.15)


[ 2017/11/16 07:17 ]

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Moscow 第43回 ちょっとした情報
ロシア人の友人・カーチャに教えていただいた情報を少し…

■地下鉄情報
http://www.metrowalks.com/ru/moscow

各駅の写真入りで、楽しめます!

■本屋兼雑貨屋(ベラルースカヤ駅側)
・РΕСΠУБЛИΚΑ
住所:1st TVERSKAYA-YAMSKAYA house 10

・moskva
住所:TVERSKAYA 8
トベルスカヤ駅に近い。ベラルースカヤ駅からだと30分ほどかかるらしい。まだ行ったことはない。

■水
Φрумо ΗЯΗЯ
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赤ちゃん向けの水。日本人は違和感なく飲める、という記事をみて買ってみたところ、日本の水とよく似て飲みやすかった。こちらの水は硬水なので、体調がよくない時や、どうにも水が合わない時におすすめ。値段は少し高め(後日追記します)。


●今日のロシア語

метро(ミトロー) 地下鉄

(2017.11.10)


[ 2017/11/11 15:00 ]

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Moscow 第42回 サーカスへ!!!!!
昨夜、初めてサーカスを観に行った!
20世紀に人気を博し、日本でも公演を行っている「ニク-リン サーカス」。
ロシア名では「Μосковский цирк Ηикулина」。

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誘ってくださった方から事前にいろいろなサーカスのお話を伺っていたので、本当に楽しみだった。
今回は電車に乗らず歩いて移動。
電車で行く場合の最寄駅は写真のツベトノイ・ブリバル。
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駅を出て向かって右側、歩いてすぐ。行く途中にスーパーやちょっとしたデパート、サーカスのすぐ隣にはカフェや大きな食堂もあるので、空き時間があれば過ごすこともできる。
チケットは一番高くて3500P、そこから500P刻みで、最後は500Pの席まであった。今日は2500Pの席で観覧。それでも1番前から6番目の位置で、高さ十分、間近で良く見えた。2~3時間前には、チケットを買っておくと安心か。

チケット売り場。正面入口とは別の、向かって右手の下の方に入口がある
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正面入口前のフォトスポット。
ニク-リン氏の銅像。子供たちは車に乗ったりポーズをとったり様々
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劇場外の様子。ニク-リン氏の衣装や靴など、ゆかりの品も展示されていた
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盛り上がって買ってしまったポップコーンとお土産
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サーカスはとってもとっても素晴らしかった。ロシアの新たな一面を観た気がした!
チケット代が安すぎるくらいのクオリティは間違いない。
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こちらで暮らして1か月を過ぎて、システマや語学学校、ステイ先のファミリーや友人、レジのおばちゃん、街の人など、多くの地元の人と会ってきたけれど、国の雰囲気というか、良い意味であまり細かくなく(私には本当に合っている…)、おおらかな国民性を感じていたので、日本でよく目にするスポーツや芸術のロシアの厳密でストイックなイメージは、あまり感じない日々だった。バレエや演劇にも行きたかったけれど、今回はトレーニングと学校がメインだったり、チケットの買い方がよくわからないなど、理由をつけてはなかなか踏み出せずにいた。

そんな中での今日のサーカス。
子供が一瞬で引き込まれるピエロのユーモアセンスと多彩な芸、美しい舞踏、綱渡りなど空中での様々な動き、そして動物たちのど迫力。動物園でも見たことなかったような、大きな熊が、実に3頭も水牛かと思われる牛の上に乗ってガンガンステージを走っている。民族衣装をまとった男性達が馬に乗って様々な曲芸をこなし、そこに王女とおぼしき女性も馬に乗って登場し…とストーリー仕立てで展開するショーの数々。自転車のアクロバットチームもいるなど、とにかく圧巻のステージだった。猿の完璧な人間の演技、カラフルなオウムたちが繰り広げる数々のアクション。システマ的には…テンションを感じさせない高所での演技、物凄く長い鞭の使いこなしている様子などが気になった(笑)あんなに長い鞭は初めて見た。
また、ずれているけど、牛も、馬に乗られると思っていなかっただろうし、熊も牛に乗って走るとは思ってもみなかっただろうなと思った…。
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このサーカスを通じて、ロシア人の文化…システマのインストラクターや今回出会った人々をはじめ、この国で暮らす人々の人格が形成される背景、その一部を感じることができた。素晴らしい体験だった。この値段で圧巻のショーが楽しめるので、行かれる方にはぜひおすすめしたい。

タイミングよく一緒に行くことができて、本当によかった。サーカスへの扉を開いてくださった友人に心から感謝。

最後に、隣の食堂で並んでいたスイーツ。食事もリーズナブル、22時過ぎると18%オフでお得。
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●今日のロシア語

цирк(ツゥィールク) サーカス

(2017.11.10)


[ 2017/11/11 13:36 ]

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Moscow 第40回 図書館へ
ホームステイしているアパートに帰る途中、「Библиотека」と書かれた入り口がある。ビブリオテカ、と読む。

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アパートの並びの、古めかしく大きな建物の1階に入っている。
並びには、銀行やおもちゃさん、「ドリンクセットがお得」とウィンドウに書かれたおしゃれなカフェなどが入っている。
これって図書館ではないかと心の片隅で思いながら、敷居が高くて入りずらかった。図書館というより、分室といった方がよいか。

Moscowでは、建物に入る時、またその建物がある区画に入る時に、強面な警備員がいたり、特定の鍵や付随するカード替わりの金属片のようなものがないと入れないようになっている。警備員は、こちらの発音が悪いと聞き取ってもらえず、容赦なく追い返されれることもある。さすがに、カフェやレストラン、お店は自由(といっても入り口や出口にそれとなく制限するバーがあったりする所もある。万引き防止か)だけれど、アパートもおそらくソ連時代からあるためか、そのような造りで、22時か23時になると大門が閉まり、アパートの各棟に至っては、オートロック式と同じように各棟のキーがないと入れない。大門が閉まることを聞いていなかったので、遅練して閉まってた今日はドン引きしたものの、車が入るついでにすっと入れてもらった。

慣れると気にならなくなるけれど、それだけ厳重なので、図書館なんてもっと厳しく、異国民は入れてもらえないのではないかと思っていた。
駄目っていわれたら帰ろう、と勇気をだして入ってみると…そんなことはなく…実に歴史のある図書館のようだった。入ると正面に、クロークがあった。誰かのコートがかけてあったけど、今は使われていないらしい。
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入り口横のスペース
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入って2部屋めに司書と思しき女性がいた。「何探してるの」というようなことを言われたので、「見てるだけです」と答えると、「пожалуйста(どうぞ)」との返事。
紙の匂いはどの国も変わらず、懐かしい気持ちになる。静かでとても落ち着いた、居心地の良い場所だった。

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司書の女性がいた部屋の反対の一番奥の部屋に、おじいさんが一人、新聞を読んでいた。
ところどころに居心地よさを加速させる大きな観葉植物が置かれている。家もそうだけど、本当に緑が沢山あって癒される。長く厳しい冬を快適に過ごす工夫が随所にこらされている。椅子も座り心地がよい。植物は自分の家にも置きたいなと、真剣に思った。
図書館の開館時間は12~22時。
なぜこんな遅くまでやっているのか謎だけど、女性が2名でまったり司書仕事や掃除をしていた。日本のアニメとおぼしきイラストや、ハリー・ポッターなど児童文学っぽい棚もありつつ、まったくわからないので部屋の散策に集中することにした。

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唯一わかったのは辞書だった。英語の辞書を手にとってみる。1969年製の小さな辞書で、結構古い。印刷された字も少しズレがあるので、ひと昔前の印刷方法と思われる。
その本は古いせいか、日本と同じで図書カードポケットが裏表紙にあったけれど、まったく読めない筆記体だった。広げてみると、見慣れた単語が英語一言で書いてある。情報量がシンプルでわかりやすく、眺めていてとても愉快な気持ちになった。本屋さんで、辞書を探してみようかな。

夜遅くまでやっているので、宿題をやりに立ち寄ってもいいかもしれない。ポリーナもここで受験勉強したのかな、とか思いながら、きっとまた来たいと思った。家で寝てないで、ここに来ればよかったなあ…。

●今日のロシア語

Библиотека(ビブリオテカ) 図書館

(2017.11.9)


[ 2017/11/10 07:32 ]

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Moscow 第38回 アルバート通り/ついにボルシチ登場
先日ラーメン屋へ行った帰り、最寄だったのでそのままアルバート通りを散策。平日の夜で人はまばらだけど、お土産屋は22時頃までやっているところも。
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布製品…パジャマやエプロン、床にひくマット風なものを売っているお店に立ち寄り、お土産を購入。
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マトリョーシカ風のポットカバーがかわいい
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通りから少し外れた、モスクワ1の本屋さんへ。
雑貨も子ども向けの本、大人向けの本、専門書まで沢山。
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雑貨もいっぱいあって超楽しかった!クリスマスシーズンを迎えて可愛い飾りも沢山。ちょうど日本の書店のように、トークショーをやっていて、店内で生中継をやっていた。
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語学の授業で寺院や公園など、名所へもっといってらっしゃい、と言われるも、毎日朝から晩まで出ずっぱりだと、つい暖かくて居心地の良い家にこもりたくなって土曜の今日は1日ゴロゴロしていた。風邪はようやく抜け切ってきた感じ。

午後になって台所へ行くと、昨夜煮込んでいたビーツで、ついにボルシチが完成していた!!
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昨日、台所で赤紫の芋でも玉ねぎでもないものを煮込んでいたのをみて、台所にいたガリーナに「これはなに?」と聞いたところ、「свёкла」との返事。
「?」と首をひねっていたら、続けて「борщ(ボールシィ)」。ああ、ボルシチだ!と嬉しくなって尋ねると、「明日完成するわ」とガリーナ。もう一つの大きな鍋では、牛肉を骨ごと盛大に煮込んでいた。ボルシチに入れるらしい。
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うまし!!牛肉の塊がうれしい。
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お父ちゃんによると、スメタナはないようだったので、そのまま食べたけれど、十分美味しかった。塩が少しきいていて。
多分夜食とかで食べ続けてしまいそう。
この家では、鳥でも牛でも、骨まで丸ごと煮込んで、ばらして、時には骨ごとスープに入れている。牛肉はさすがに骨は入っていなかった(笑)

明日は、久しぶりに日本語勉強中のカーチャとお出かけ。彼女の日本語授業と香取神道流のクラスが終わり次第、合流予定。
彼女おすすめの世界遺産の公園、Коломенскоеへ行くことになっている。楽しみ!!

●今日のロシア語
свёкла(スビョークラ) ビーツ

борщ(ボールッシ) ボルシチ

(2017.11.4)


[ 2017/11/05 05:58 ]

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