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Moscow 第35回 遅めのランチ(1)
週末セミナー後や月曜のクラスの後、食事へ。

Moscowによく滞在されているシステマ仲間の方とご一緒させていただいて、お店の範囲がとても広がっている!感謝!!
ベラルースカヤ駅近くにできた「丸亀製麺」と同じく駅近くの「СУΠ кафе」へ。

■丸亀製麺
店内は若いグループが多く、大学の食堂のような錯覚が…。店内は広く、比較的長居している人が多かった。
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牛肉温玉うどんと別にサラダ、チキンカツにカニカマの天ぷらを選択。結構よいお値段(580P)に。
おにぎり、惣菜屋で売っているようなスシもあり。のりまき作りに苦労していたのが印象的だった…
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うどんの触感は近かったものの、牛肉は、味付けや作り方…というか脂っけのないお肉を好むこちらの肉選びのせいか、大分火を通したのか締まり過ぎている感と焦げ味がして、文化の違いを感じた。
サラダは傷んだ葉っぱも多く、ドレッシングがなくて苦心しつつ、味が濃い目の麺とともに食す。ワカメがのっていた。
チキンカツは美味しかった!!ソースも日本の味と同じ。カニカマ天ぷらも美味しく、天ぷらのつゆも用意してあったので、つけて食べる。こちらは日本と同じ味。
シンプルなぶっかけとか選んだらまた違う印象なのかもしれない。
ご一緒した方はトムヤムクンうどんを注文。なかなかいけた様でした。寒い日だったので、温まりたい時にはよかったかも。
ほうじ茶風のお茶も飲み放題で、お得な感じだった。


■СУΠ кафе
駅から近く、ビジネスランチ(スープ、サラダ、メイン、パン、ドリンクセット等あり)が大変お得。半地下。
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版画風でかわいいトレーマット
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ミネストローネスープ、カルボナーラのパスタ、ドリンクはコンポートジュース、サラダは…何を選んだか忘れてしまった…。
いずれも量も多すぎず、少なすぎず、1番種類が多いコースで323P。安い。
店内はおしゃれで椅子も座りやすく、つい長居してしまう感じ。ドリンクをもう1杯頼んでパイナップルジュース。
今のところ、入ったお店のジュースには氷が入っていない。水事情によるものかもしれないけれど、それだけ濃厚な味になるけれど、冷えないしとてもいい。

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パイナップルジュース(98P)。飲み物だけ頼むとランチの半額以上の値段…で一番安いジュースをオーダー。
といいつつ日本も同じか。やはりセットはお得。
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おしゃれ?めなお店に多い、コート預かり。番号を書いたスプーンがかわいい
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●今日のロシア語
Счёт,пожалуйста(ショート、パジャールスタ…ショット、にも聞こえる) お会計お願いします 

(2017.10.31)


[ 2017/10/31 13:31 ]

Moscowでの生活 | コメント(0) |
Moscow 第34回 週末セミナー
風邪明け。完全ではないけれど、持ち直したところで10月の週末セミナー。
土・日曜の両日、10時~15時の開催で、今回はミカエルがメインの開催だった。

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ワークの内容は、Amsterdamから一貫していた印象。
2人一組で、1人は相手を掴みまたはプッシュしにいって、される方はそれをそのまま返したり、テイクダウンする、というもの。
ところどころ聞き取れても、長く話している内容はわからなかったので、もしかしたら富士と同じような「快適な位置」とか説明をしていたかもしれないけれど、そこまではわからなかった。

土曜の朝はレフのウォーミングアップでスタート⇒途中からミカエル、日曜は午後1時過ぎからザイコにバトンタッチ、それまでミカエル、という感じ。ミカエルはちょいちょい顔を出してお手本をみせてくれたり見回ったりしていたので、その時に何度もやってもらった。ミカエルにやってもらった感想は、なんとも愉快だった。

Moscowに来てからミカエル不在でクラスに出ていたけれど、それでも充実していた。上達したとかではなくて、むしろ自分は何も変わっていないのだけど、練習し続けることで、ミカエルだったらどんな風に感じられるのか楽しみだったからだ。今まで、日本では豪華にダイレクトにミカエルに触れることができたものの、自分が練習不足過ぎて「?」ということが多かった。いろんな印象を感じながらも、確固たる感触というより、その時のイメージだったような気がする。

週末セミナーはそこまで人が多くないつつ(?)、インストラクターが数人来ていて(Tシャツでわかる人、着てなくてもわかる人もいた)、いろんな人と練習する機会があって様々な感触があった。軽さというか何もなさというか、ミカエルとワークをしていると遊んでいるかのようで、姿勢もよくなり、心も軽くなる。練習している相手にテンションが入り始めると、元々ある自分のテンションか向こうのテンションが移るのかわからないけれど、こう、「できなくてすみません」という気持ちとともにどんどん硬く体が重くなっていく。私がうまくできないのが悪いのだが…。

締めは2日間ともマッサージ。
まったりした良いセミナーでした。


●今日のロシア語
весело(ベイシュナ…ビシュナ、とも聴こえる…) 楽しい 

(2017.10.30)

[ 2017/10/30 11:57 ]

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第33回 しばらくお休み・・・・(涙
関節が痛い・・・・うーっ

風邪
[ 2017/10/27 11:31 ]

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Moscow 第32回 シュール・トレーニング/表現
風邪をひいたらしい。
喉が少し痛い。

こんな時、この国ではどうするのか知りたい、と思いながら家を出る。
思えば、渡航前からお世話になっている現地在住の日本人の方、ホストファミリーや語学学校の人やカーチャもいたのだが、体調が悪くなると心細くなって周りが見えなくなる…!
練習後、「マッサージ待ちのガリーナ」に再びばったり会い、喉が痛くて、と指で示すと、「温かいお茶とレモンと蜂蜜よ。あと暖かくしなさい!」とのアドバイス。さっそくハチミツを買った。家に帰ったらすでに大瓶があった…。
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■朝クラス
月曜。
行ってみると、4人が深刻な顔をして少し離れて座っていた。
ザイコだけ、バスケットボールを枕にしてゴロゴロしていたが、質問に答えて姿勢の話をしていたらしい。ふかふかミーシャと校長先生が、ザイコに差し出された人差し指を右と左に分かれて座り、握って感触を確認している。何やら解説している。その後、「ほれ」と差し出されたので、しゃがんだまま握ってみた。皆、黙ってこっちを見ている。
握っているうちに(なんかおかしいぞ)と思っていたら自分の上体が倒れ始めた。洗脳ではない。何某かがこちらの体を動かしている。拳の中のザイコの指1本が。そのうちでんぐり返って仰向けになったところで、ザイコにバチン!バチン!と体を気をつけの形で固められ、仰向けになったまま動けなくなってしまった。
3人のおじさん達が、神妙に座ったまま見ている。
誰も何もいわない。シュールだ。

(これどーすんの)

ミカエルに固められた時も時々思ったけれど、動こうと思えば動けるのではないか。でも今は、どういうタイミングで…と思っていたら、頭の向こうから「呼吸をしながらゆっくり動いて」と声がしたので、足から順に動きたい方へ動かし、最後は立ち上がる。「good
」とザイコ。
「起き上がれ」「そこで踏ん張れ」という頭の指示命令でなく、身体が先に動く方へとゆっくり動いたのがよかったらしい。ゆっくり、ゆっくり身体の声を聴きながら動く。普段立っているとなかなかできない。
その後、いつもの2人組のテイクダウンをやっていたら、また「手が空っぽ!!!」と両手をバチバチやられて手を満タンにされる。
仕事の時でも何においても指先を使っているのに、相手をとろうという時に手先に意識がないって変な話だけどある意味新鮮だ。大きな違いは、頭の指示を聞かないというところか。そこの切り替えができるかできないかではなかろうか…


■朝クラス
火曜。
体調が心配で迷いつつ遅れて朝クラスに行ったらザイコがおらず、いつもひげのおじいさんと11時から2人で練習しているインストラクターのリマ、009さんと大きなピョートルと練習。リマは英語が少し話せる。なかなか練習する機会がなかったけど、今日は久しぶりに教えてもらった。その表現が面白い。

「ドアを開けちゃだめだ」

懸命に英語で表現を考えてひねり出してくれた表現が『ドア』。
『ドア』は「感覚」のようなイメージだったので、全開にしてなんぼだろうと思っていた。ザイコは小さな頭の中にとじこもるな、ここから(胸鎖関節辺り)動け、と説明していたから。
しかしリマは、「ドアを閉めておけばなんでもないだろう?」と我関せずナイフを向けてくる相手をテイクダウン。動きが鋭くてちょっと怖い。でも分かりやすい。なるほど、そういう表現もありか。おそらくナイフや相手の拳をみてビビッて固まることに対して、「そもそもドアを開けるな」という言い方をしたと思われる。逆にいえば、相手を「見て」さえいれば、自分側にある『ドア』を開ける必要もない。

009さんが一緒に練習してくれた。
凄い。このワーク、というかメソッドをコンプリートしてしまった。非常にソフトで、でも持っていかれる。私の中をちゃんとみてるから、こちらは感じることさえできずに刃先を押さえられてしまう。これだ。私は波が激しく、出来がまばらで、009さんが最後までピョートルと一緒に付き合ってくれたが…今日はいまいちだった。
ワークの時、寝不足だと集中できない。ミカエルの言葉で「健康な戦士には…」という表現があったけど、本当にそう思う。寝付けない上に風邪が本格化したらたまらない。身体の声を聴くなら、ゆっくり休もう。

終わり際に、大きなピョートルが唐突に聞いてきた。
「そういえばマリー、名前は?」
いや、もうマリー(おちび)でいいよ、と思ったけれど、せっかくなので「Μакико」と名乗ると、二人も名乗ってくれた。
「ピョートルだ」大きな手で握手。
「サーシャだ」009さんも笑顔で教えてくれた。嬉しい!009さんはアレクサンドルという名前だった。あれ?アレクサンドルってもう一人いなかったかしら。

朝の人たちには、知っている限りでミカエルが2人、アレクサンドルが2人。大概4~5名なので同名の人が多数…。ザイコも含めて、皆で呼び合いながらたまに笑っていたけど、そういうことだったのか。

■夜クラス
朝いなかった方のアレクサンドルがやってきた。
ザイコと長いスパー。

喉が痛いのが気になる。せっかく道場に暖房が入り始めたというのになんか寒い…とふとみたら、いつもの筋トレチームが窓を開けてトレーニングしていた。外は1℃~-1℃。見ているだけには堪える。やめて…!気づくと他にも窓が開いていた。みんな半袖なのになぜ、と思ったらその前がキッズクラスだった。長いこと騒いでいたので、きっと彼らが開けたのだろう。

スパー後、一人ひとりに軽くストライク。3種類うたれる。外だけ、軽く内側へ、強めに内側へ。打たれた所からぶわっと血が通い始めて心身ともに元気になるのを感じた。語学の授業で折れた心も蘇る。ストライクってすごいな!
「どれが1番効いた?」というので、3発目、と答えると「僕もそう思う」とザイコ。続いて全員の肩へ空手チョップ的な1発。独特な擬音語を発し、「これ、すごく大事。みんな知ってるから」と冗談をいう。ザイコは擬音語が好きで、よくいろんな音や鼻歌を聴く。家の人たちもたまに歌っているので、ロシアの人って、もしかして歌好きなのだろうか。

その後、スティックを使ってワークし、時々ザイコに相手をしてもらうも、何もない。「your power」という表現そのもの。スパーをみていても、相手がどこにいようと関係ない。うーん。

●今日のロシア語
Τрудно(トゥルーグナ) 難しい 

(2017.10.24)


[ 2017/10/25 06:44 ]

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Moscow 第31回 お菓子とジャム
この家はいちごジャムの消費が早い。

結構大きな、日本でいうと4~5瓶分くらいありそうな大瓶の中身が、1日半くらいでなくなっている。私も毎日ヨーグルトを食べる時にかけているが、人目を盗んで飲んだりしていない。
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一体誰が消費しているのだろうか。
あ、なくなりそう、と思うと、次の瓶が置いてあり、次の日にもう1瓶追加されたりしている。手作り味の時もあれば、買ってきたものが置いてある時もある。そしてそのそばには、いつもクッキーやプレッツェル、源氏パイの味なし版がお皿に盛って置いてある。それは途切れることなく程々盛りになっていて、蓋もしなければラップもしないで置きっぱなので、いつも少ししけっている。
そのまま食べると、粉っぽく、積極的に食べようという気にはならない。日本だったらちょっと残念な気持ちになる。プレッツェルだったら合いそうなスープの時につまんだりするけれど、若干甘い、少しシナモンが香る黒パンに似たクッキーは「ちょっと…」とずっと思っていた。
ある日、朝キッチンにいくとクッキー皿の横に、小さな飴色のガラスの小皿が置いたままになっていた。小皿にはイチゴジャムの跡がある。はて。
気が付くのが遅かった。ロシアでは、クッキー類にジャムをつけて食べるのだ…!結構有名じゃなかったか…!

ミカエルの執務室(キッズクラス後のチャイルーム)にも、時々ジャム瓶が置いてあった。てっきり紅茶に入れているのかと思ったら、これはクッキーにもつけて食べているのだ。醤油は使わないし、パンをオリーブオイルにつけて食べるとか皆無だし、あの複数ある小皿を一体何に使っているのかな、と思ったら。お菓子のジャム皿だったのだ。そしてこれがまた、しけって味気ないはずのクッキーが、ジャムをつけるとそのクッキーがほのかに旨い…!
すっかりジャムを消費する一員になってしまった。

■以下、写真付きで紹介。

ロシアの老舗クッキーのミルク味(写真上)これの普通味がベーシックらしい。ジャムなしでもいける。
チョコなど種類が増えているらしい。

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これもどのお店でも売っている昔ながらのチョコ菓子。熊が目印。チョコ掛けの中身はウェハースになっている。海外風な、ちょっと香りがあるようなチョコだけど、まだアッサリ派か。1度に1個がちょうど。

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コンフィその2。あまーい生キャラメルを固めた感じ。
前回はキャラメルそのままの味で、今回はパッケージが茶色だったので、カフェオレ味?と思ったら中身にトロトロのキャラメルが入っていた。

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最近流行りのミニオン。中身は普通にチョコがけのパフィとバナナバー(フルーツグラノーラもあった)。
ロシアでもアナ雪、トロル、ミニオンをよく見かける。バッジ付きの乾電池まであった。ロシアでアナ雪は本場っぽい…。

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最後に、よくバス停に貼ってあるメントスの広告

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他にも、地元風なグミ(体に悪そう)やお決まりポテチの「LAYS」、お酒のつまみっぽいイカくん風なものや、カールのチーズ味っぽい…と思ったら甘いスナック菓子だったものなどチャレンジするも、しょっぱい系であたり!な味にはまだ出会えていない。しょっぱすぎたり、中途半端な味だったりで、お酒を飲みながらだと美味しいのだろうか、と想像するにとどまる。
しかし店内をみるに、おそらくこちらのつまみはチーズやハムで、リアルにおいしいものを食べているのではなかろうか。ミカエルも、オランダではサラミにチーズを毎晩食べていた。

しかし、買ったお菓子を全部ひとりで食べたら食べ過ぎなのでちょびちょび食べている。
でも今日も3軒スーパーをはしご。お菓子探しの旅は続く。

●今日のロシア語
конфемы(コンフィ) お菓子 

(2017.10.23)


[ 2017/10/24 08:25 ]

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Moscow 第30回 鬼ごっこ
今日は土曜のキッズクラス。

体調がいまいちで午前のレフ、途中の大サーシャもさぼって、夕方のキッズクラスがすでに始まった頃にポリーナと朝食を食べていたので、行くには遅すぎた。
しかしマッサージ待ちで出会ったガリーナが、「土曜日来る?この子達、土曜に行くのよ」と声をかけてくれたことを思い出し、終わる頃になってしまったにもかかわらず、向かってみることにした。

途中でカフェ探しでもして、気が向かなかったらやめよう、と思いながらたどり着くと、「四つん這いボール取りっこ」をやっているところだった。
その後、円陣になって1人をみんなでプッシュしてパスするワーク。
ガリーナの息子のアントンがはじめに真ん中でプッシュされるのをやっていたけど、不意に抜けた。
誰かのプッシュで腹部に痛みが残ったのか、壁際で呼吸して元に戻そうとしている。自分の意志で行動に移し、言葉で説明している様子にえらいなあと思った。我慢しない。アレクセイが整えてあげて、アントン復帰。
1人ずつやっているうちに数を数えることに。これ、本当にありがたい。数を覚えられる!!
「日本語で数えてよ!」といわれて日本語でカウント。みんなすぐ覚えてしまった。賢い。
その後、大人たちはアレクセイのストライク講座、こちらは自然と鬼ごっこ(ロシアでは鬼ごっこ、といわないのかもしれない)を始めた。
鬼ごっこはいつも突然に、だ。

今日もお世話になった仲間たち。みんな大きい…!っていうか完全に遊んでもらっている。
後ろの赤いシャツのおじさんは、どうもアナとアントンのパパか。空手をやっていて、「オス」と何回かいわれた。
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そして勉強になる。

「Κто вода?!」(誰がвода?!)
「Ты вода!」(お前がводаだ!!)
「Я вода!!」(ボクがводаだよ!!)

この「вода」という言葉は、一緒に遊んだ子がスマホにうってくれたのだけれど、ぱっと調べても出てこないのでそのまま記載する。少し年長の子にも聞いてみたけれど、誤りではないらしい。
ワークの中では「帽子の取り合いっこ」が鬼ごっこな感じだけど、とにかく勉強になる。ひと騒ぎした後、「お茶だぞー!!」という声に半数が「Чаи(チャイー)!!!」と奇声をあげて出て行き、残ったメンバーにグレゴリーが「さあ、クールダウンするぞ」といって、部位を教えてくれながら呼吸をして整える。

包丁がスイカに突っ立っている。超ひょうきんなアントン!お菓子食べ放題!!
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その後、お茶を飲みながらロシア語と日本語講座。
もう一度一緒に数を数えてもらい、テンションが入る、リラックスする、なども教えてもらう。
今日も本当に勉強になった。明日には忘れてそうで怖い…これを大人クラスに活かさねばならん。


●今日のロシア語
напряженче(ノペルジーニ) 緊張する…テンションがある…というような趣旨らしい。怪しいけどワーク中に本当によく聞くので、あくまで参考で載せました。違ったらごめんなさい。

(2017.10.21)


[ 2017/10/22 03:26 ]

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Moscow 第29回 競馬場
毎朝、この部屋(アパート最上階の8階)から、馬が、人の乗った荷台をひいている…その訓練をしているらしい様子が見える。
馬が走っている。
なんて牧歌的な風景だろう。初めて見た時、なぜか幸せな気持ちになった。ここはロシアだ…(勘違い)!

注)写真に馬は写ってません。左側に、とても小さくコースの一部のみ。
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アパート前の通りは日夜問わずガンガン車が走っており、もちろん馬車が走る時代ではない。けれどもどうも荷馬車のようにみえて、この広大で、しかし謎の敷地について誰かに聞きたかった。Google MAPでみても出てこない。そこで今朝、また深夜に帰ってきたと思われる娘のポリーナに聞いてみた。

「馬車 馬 走ってる」「あれは何ですか?」
「馬車?馬車…?馬。えーと…ああ、あれ競馬場よ。土曜日だけやってるの」
「土曜?今日?」
「え?今日?あ、そうね!今日はレースをやってるわ」

競馬場!!
ってことはここは大井か府中競馬場の前に建っているアパートってことか…!なあんだ。ポリーナによると、ママは行ったことあるけど、私はまだなの、行ってみたいけど忙しくて、とのこと。いやー私も行きたい、と言いたかったけれど、府中で片っ端から単勝を買って地味に損したり得したりしていたことを思いだし、はまったらいかん、と思って言い出すのはやめた。
しかし、ロシアの競馬ってどんな感じだろうか。気になる。
本部に行く途中、よくよく入り口をみたら、遥か高い位置に馬の銅像がやたら沢山あった。そうか、競馬場だから馬だったのか。納得した。

これまた遠目だが、女性の大きな顔の真横、すぐ右に少し馬が見えるだろうか。そこが門らしい。
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●今日のロシア語
Ипподром(イパドローム) 競馬場 ※また、「бега」ともいうらしい。ポリーナによると、この通りの名前「Беговая(べゴヴァヤ)」の由来でもあるとのこと。「競馬場通りってこと?」っといったら、「違う、その周りの、というような意味よ」とのこと。
 

(2017.10.21)


[ 2017/10/22 03:26 ]

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Moscow 第28回 ザイコクラス(18・19)
今朝と夜のザイコクラス。

朝はスティックを使った練習で、第26回に書いたものと同じことをやっていた。

●2人組で、1人がスティックで攻撃、受ける側が相手の動きをとってからスティック側は動き出す。
最終的には、スティック側をテイクダウンしてスティックを取り上げるところまで。

このワークをまた違う人と練習。今度は感じて動く気の読みあい、というより、「相手が動くと思ったら動く」イメージで練習した。いつもいる方で、英語が話せないためか、まったく組んだことがないサイボーグ009のメンバーのような方がいたのだが、その人とみっちり練習できた。うまく相手とつながれるとジャストなタイミングでするする重さを感じずに動かすことができる。この感じを覚えたい。

■夜クラス
面白かった。何やりたいのっていわれてあんちゃんがモゴモゴ何か伝え、ザイコが目をつぶって壁に向かって歩きだす。
ワークの内容は概ね次のとおり。

・部屋の半分くらいから、目をつぶり、壁に向かって歩く。「全身で感じながら」普通に歩く(手を前に出したり、悪い姿勢で歩かない)
・目をつぶり、部屋の中を、回転したり後ろ歩きをしたり、いろいろな角度へ向かって歩く
・スティックを使って2人組。1人はスティックで攻撃、1人は目をつぶっていた時の「全身の感覚」でスティックをかわしたり、テイクダウンしたり。始める前や攻守が交代した時に、もう一度目を閉じて壁に向かって歩いてみる

いわれたことは、次のとおり。
「(スティックで上から覆いかぶさられる形になっても)背骨を曲げないで。君はよく恐怖で首をすくめたり背骨を曲げたりしてるけど、身体が折れないようにここ(首の付け根辺りか)を恐れからコントロールしなきゃいけない。その方がソフトで、強いパワーが出るから。こんな風に首をすくめたら、動けなくなるし弱いだろう」

自分の真似をされるとよくわかる。
ザイコに背中を叩かれるので(慣れないけれど)なんとか姿勢をよくしようとすると、劣勢が逆転する。力まずとも相手の懐に手が届く。逆に、力んでいると手が届かず、しかも動けなくなり、弱点の塊と化す。4原則が1つずれると、なかなか難しく完成しないということか。


●今日のロシア語
До завтра(ダザーフトラ) また明日

(2017.10.18)

[ 2017/10/20 05:54 ]

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Moscow 第27回 晴れの日
昨日、今日と珍しく晴れた。

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ひこうき雲をみてなんか懐かしいなあと思った。でも晴れると気持ち良い。朝日が町を照らし出す様子は、とても美しい。

朝晩の冷え込みがちょっと厳しくなってきたか。先日マッサージ待ちで会ったガリーナが、今日はキッズクラスの子供の付き添いで来ていた。「土曜にはマイナス2℃になるらしいわよ」とガリーナ。「このタイツ買った?!」と言われて「今日は薄いの履いてます」といったら、「だめよ、こういう厚手のやつよ」と再度忠告。多分、守らないと大変な目に遭うのだろう。どこかでまた安いやつを探そう…。
英語を勉強しているという12歳のお嬢さんと10歳の息子さん、その友達を紹介してもらう。みんな英語を話したくて仕方ないようで、Google翻訳を使って一生懸命話しかけてくる。「この人英語わかんないのよ!」とガリーナをからかうアナスタシア。どこの国も母子は似たりよったりらしい…

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帰り道、シャンプーとリンスがなくなりそうなので買うことにした。地元民のカーチャに聞いたところ、これ使ってますよ、とおすすめしてくれたブランド「KLORANE」にトライ。PALISって書いてある。高かった…!普通のスーパーでは売っておらず、薬局で探して3軒めで発見。セールで安くなっている種類があったのでそれにした。香りが心配だったけど、とても良い香り。さっぱりした。

●今日のロシア語
Πривет(プリヴィエット) やあ!

(2017.10.19)


[ 2017/10/20 05:24 ]

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Moscow 第26回 ザイコクラス(17)
夜のクラス。
キッズクラスに少し出て、1時間休憩をはさんで開始。

今日は朝来なかった人や、キックボクサー、先週のあんちゃんと女性と、他にも沢山の人が来てにぎやかだった。
スティックを使ったワークをやりたい、とリクエストしたところ、「それで何したいの?」といいつつ、「How to use スティック」とザイコ。女性同士で、となりそうだったけれど、先に来ていた達磨氏に今日もお世話になった。他の人達はスティックなしで、こちらと同じことをしていた。

●2人組で、1人がスティックで攻撃、受ける側が相手の動きをとってからスティック側は動き出す。最終的には、スティック側をテイクダウンしてスティックを取り上げるところまでいく。

決められたルールではないけれど、達磨氏は厳密なので、動く前にとれないと動かない。また、途中でつながりがきれると「lose me」とか「lose you」といって仕切り直しになる。ただ、そこから続けて続けて…とやめないことも何度も練習した。

ずっとこのワークをやっていて、時々ザイコがスティックを構えて「ほら、だからそれダメ」という。至近距離でスティックを向けられると、しかも顔だと、怖い。適当でなく、完全に狙われていることがわかるから。「うたないよ」というけど、それでも怖い。
でもそこで硬くなると達磨氏もいうように「I catch you」となってしまうのだ。怯えて固まった瞬間にとらえられてしまう。
動き始める前に、スナイパーに狙われているように狙いを定められた時(スティック側の達磨氏がどこを狙っているかまではわからない)、自分のどこかに緊張や力みがある。それは逆も然りで、「ここ」と決めた時、達磨氏は大概動けなかった。それは、そこに緊張がある、ということなのだ。自分がやる時は無意識で、つい忘れてしまう。

朝のストライクを、遠隔操作でやるような。
ただ、そこを狙うことを失念すると、まったく別のことになってしまう。
今日もザイコにしこたまやられていたあんちゃんをみていると、あんちゃんは見えなくなっていた。が、あそこまでやられたら、見てられなくなる…。あんちゃんは、正直に「痛いよ!昨日もそこやられたけど、腫れたちゃったよ!」とか正直に文句をいっている。珍しい光景のように感じるけれど、本来こうあるべきだよね、とほっとする。

位置はどこか。


■夜食
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残りものと、ヨーグルト。似たようなものばかり…にみえるけれど、とにかく美味しいし、ヨーグルト意外な、同じものはみたことがなく、まったく飽きない。この前に夜クラス前にスシを食べる。昼はグリチカだけだったので、お腹がすいてしまった。よく食べているのか、少ないのか。仕事中の間食がなくなったから、多少は健康的なのだろうか…


●今日のロシア語
Ηе за что(ニェーザシトー) どういたしまして

(2017.10.17)


[ 2017/10/18 13:26 ]

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